【スタッフトラブル】上司にタメ口、さらには指示まで!?

管理者に対して指示をしてきたり、タメ口で話されたり…そんなスタッフさんとのコミュニケーションに困った時に使える知識をご紹介します。

こちらはお店で働く人のためのコンプライアンスコーナー
ヒトトセ 法務ルームです。
接客のお仕事にまつわる様々な問題を
法律のエキスパートである法務ルーム室長が、
法律視点から解説してくれます。
 
どう伝えたものかと悩んでいる管理者が…
 
質問1 左
困惑のスタッフ
はあ~…イライラするな~。
 
法務ルーム室長
どうされたんですか?
回答1
 
質問2 左
困惑のスタッフ
私が担当している店舗のスタッフなんですが、私が管理者なのに、いつも偉そうに指示をしてきたりタメ語で話してくるんですよ!
ちょっと度を越していると思うんですよね。
 
法務ルーム室長
それはいけませんね。指揮命令を受けるという立場ですから、店舗の円滑な運営をするためには「話し方」も労働契約維持の「重要な要素」であるということになります。
つまり、それが「勤務態度の良し悪し」として、どうであるかということになりますね。
回答2
 
質問3 左
困惑のスタッフ
でも「敬語で話しなさい」なんて、面と向かって言いづらいんですよね…
 
法務ルーム室長
そうですね。ただ、業務における誠実義務を全うしていないと言うことはできますよ。なぜなら、皆、気持ちよく働きたいわけです。一人の趣向に左右される必要はありません。
「他のスタッフの手前もあります。丁寧な言葉づかいは心がけてください。粗野な言動等チームワークを乱す行為に対する懲戒処分を認めた判例は多くあります。そして、指示する権限は私にあります。」ということははっきり伝えてください。
回答3
 
質問4 左
困惑のスタッフ
それでも、その人が改めなかったら?
 
法務ルーム室長
もちろん、それらの注意をしたという記録を何かしら証拠(メール・文書)で残しておくことが必要ですが、懲戒処分の対象にできます。
回答4
 
質問5 左
困惑のスタッフ
その時には会社の担当部署などに相談してもいいですか?
 
法務ルーム室長
ええ、もちろんです。
自由であることは人である上で当然保障されることです。しかし、社会的存在の中では法的にもそれらは一定限度制限されていいことなんですね。
周りに対して、気遣いができないのは接客関係ならより問題がありますから。
回答5
 
質問4 左
困惑のスタッフ
それじゃ室長!言いづらい私の代わりに、その人へこの件を伝えてくれませんか!?
 
法務ルーム室長
え。。。
この記事読んでおいてくださいでお願いしていいですか?でも、こういうことをしっかり伝えるのもお仕事ですよ〜

 

回答4
 

Feedlyで記事情報を収集

この記事を書いた人

ヒトトセ 編集室
ヒトトセ 編集室
人と接する仕事についたら見るサイト、ヒトトセ編集室です!

ヒトトセでは毎日利用する「街のお店の接客」に焦点を当てて
お役に立つ情報を発信しています。

飲食料品、日用品といった安全・安心を提供する流通業界は、
たくさんの人の暮らしを支えるライフラインです。

「こんなことで困っている」
「こんなテーマも取り上げてほしい」

などご要望がありましたら、
問い合わせページよりお気軽にお声をお寄せください。

無料特典『笑顔の秘伝書』ダウンロード

笑顔の秘伝書

接客の基本はやっぱり「笑顔」です。
接客業の方、笑顔の教育にお困りの方必見!
笑顔トレーニングに今すぐ使える!
笑顔の秘伝書マニュアル(A4サイズ表裏・PDF形式)をプレゼント中!

これ一枚で笑顔の基礎を教えられます。

●すてきな笑顔とはなにか?
●笑顔になるための実地トレーニング方法
●マスクをしていても伝わる「声」の出し方
●説明できるようになりたい笑顔の効果効能
●接客指導方法

『笑顔の秘伝書』をもっと詳しく知りたい方はこちら

今すぐマニュアルをダウンロードしたい方は、下記のボタンから↓